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私はこどもの頃から絵を描くのが大好きで、手塚治虫先生の本を読んで
将来はマンガ家になりたいと夢みていました。
こどもの頃の私は、不仲な両親を見て、「結婚しても幸せになるとは限らない、
自立して独りでも生きていけるように手に職をつけたい」そんな風に考える
ようになっていました。
社会人になり、デザインの仕事に見習いから入り、クリエイティブな仕事が
できるようになりました。デザイン系の仕事に私は夢中になり、その分野で
スペシャリストになるべく更に技術や発想力を磨くべく努力しました。
夢みていた手に職をつけるという夢も叶い、少しずつ自分自身にも自信が
つくようになってきました。

そんな時、人生を一生供にすると誓いあうパートナーに出会いました。
両親の不仲を見ていた私は、この人とは幸せに一生過ごしたいと思い、
私は、その人のために一生懸命頑張りました。
ところが、頑張っても頑張ってもパートナーには、認めてもらうことができず、
生活も一向に良くなりませんでした。
パートナーに喜んでもらいたい、認めてもらいたい、必要とされたい、
幸せになりたい一心で、与え続ける人生を過ごしました。
結果は、パートナー自身の自立する心を失わせ、私自身も疲れ果てて、
自分の不甲斐なさを責めるばかり。
人生の大きな挫折と孤独感、未来に絶望してしまっていたとき、
ふとしたきっかけで、カウンセリングを経験しました。
人に頼ることは恥ずかしいこと、今の自分の過去を他人に話すことなど
考えてもいませんでした。どうせわかってはくれない、そうも感じていました。
けれど、自分の心に我慢を続けていた私は、心が限界でした。
疲れきって、まわりの人に怒りや嫉妬も感じ、過去への後悔、無力感を
感じていました。もう生きていくこと自体が、苦しみとしか感じられませんでした。
そんな私は藁にもすがる気持ちでカウンセリングの門を叩きました。
カウンセリングを受けた私は、少しずつ自分自身の状態に気づきました。
全ての結果の原因は自分自身にあると、責め続けていたことに気づきました。
そして自分の大切な時間、心、身体を人のためばかりに使っていたことに
気づきました。人を大切にしたり、人を思いやる気持ちは大事です。
けれど、自分の心を犠牲にして幸せは得られない事に、そのときは
気づく事ができませんでした。
人の気持ちも大切にしながらも、自分の人生を自由に選択し、自分を大切にし、
自分の心の声に耳を傾けることの大事さに気づきました。

おかげさまで今では幸せを感じることができるようになりました。
自分の心のメッセージを聴くことが自分を大切にすることだと思います。
遠回りをした道のりでしたが、それくらいの多くの時間と人との出会いが
私にとっては必要だったんだと思います。
私はそれを、きっかけに催眠心理療法や催眠術、コーチング、心理療法
ブリーフセラピー、NLPなど学び、催眠心理カウンセラー・催眠術師・
パーソナルコーチになりました。
人との関わりで苦しんだり、悲しい思い、辛い思いもしましたが、
人との関わりがあったからこそ、今の私があり、そして喜びや幸せ、勇気も
得ることができたんだと思っています。
人生は何度でもやり直しができると私は思います。
ときに、人は、自分の無力さ、価値のなさ、孤独を感じることがあるかもしれません。
貴方は、本当にたくさんの可能性をすでにもっています。
ありのままの貴方の優しい心の声を聞いてみてください。
貴方はたくさん頑張っていますね。
貴方の人生がますます、より良いものとなりますよう、
そして貴方の心が少しでも軽くなりますようお手伝いが出来れば幸いです。
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